湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)
また、70ページの左側、変更後の欄、子宮頸がん予防ワクチン接種事業の下線を引いた部分、対象の範囲の補足説明の記述などを行っております。 続いて、71ページからは、計画の9本目の柱、9、教育の振興でございますが、これは79ページを御覧ください。
また、70ページの左側、変更後の欄、子宮頸がん予防ワクチン接種事業の下線を引いた部分、対象の範囲の補足説明の記述などを行っております。 続いて、71ページからは、計画の9本目の柱、9、教育の振興でございますが、これは79ページを御覧ください。
その他、職員派遣(受入)負担金、子宮頸がん予防ワクチン接種事業、遺跡発掘等調査事業費、歴史民俗資料館経常経費、ふるさと湯梨浜応援基金事業、病児・病後児保育事業、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業、地域おこし協力隊事業、社会資本整備総合交付金事業、SIBを利用した飛び地型自治体連携事業、運動部活動推進事業、総務一般管理経常経費、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、こども園運営経常経費、人件費、ワーケーション
子宮頸がん予防ワクチン接種事業でございます。町内に住所を有する小学6年生から高校1年生の女子に対して子宮頸がん予防ワクチンの定期予防接種を実施するものでございます。
子宮頸がん予防ワクチン接種事業ですけれど、今回、今まで予想していた以上に接種希望者が多くて補正するということでありますが、このワクチンの接種事業について、今、どのような情報提供とか対応とかということをされておるんかということをまずお聞きしたいと思います。 ○議長(入江 誠君) 答弁を求めます。 健康推進課長。 ○健康推進課長(尾坂 英二君) 米田議員の質問にお答えいたします。
○議員(4番 浜中 武仁君) 概要書の45ページの風疹ワクチン接種事業と46ページの子宮頸がん予防ワクチン接種事業についてちょっとお尋ねします。 風疹ワクチン、報道等でも風疹によって妊婦さんの胎児に与える影響というのがよく出とったですけど、かなり何か予定より減っとるんですよね。
概要書は8ページになりますが、子宮頸がん予防ワクチン接種事業、先ほど子育て支援課長の方からもありましたけれども、実は現在の国会に予防接種法の改正案が提案されております。順調にいきますと4月1日の施行の予定でございまして、この子宮頸がん予防ワクチンも定期接種というふうになる予定でございます。
それから、概要書では12ページになりますが、子宮頸がんの予防ワクチン接種事業。23年度の新しい新中1年生が94名いらっしゃいます。接種率85%を見込んでおります。1万5,000円の3回分ということで計上しておりますし、それから、23年度でまだ未接種の方が中学校2年から高校2年、これは新学年になりますが、この方々について、1万5,000円の59人の3回分と26人分ということで計上しております。
子宮頸がん予防ワクチン接種事業でございますが1,042万7,000円、概要書は83ページでございます。今現在、新聞紙上でもここ最近書かれておりますが、実はきょうの新聞にも載っておりました。子宮頸がんの予防ワクチンが日本全国の方からあっという間に需要が高まりました関係で、どうも供給の方が少し追いついてないというような状況がございます。
次に、子宮けいがん予防ワクチン接種事業についてでございますが、まず情報提供、広報につきましては、市民の方に正しい情報が的確かつ迅速に提供することは重要と考えております。本市としましては、対象者すべての方に接種予診票を郵送させていただきましたが、あわせて事業内容のお知らせやワクチンの効果と副反応、その他注意事項等を載せた詳しい説明書を同封し、正確な情報提供に努めたところでございます。
それから下の子宮頸がん予防ワクチン接種事業につきましては、内容については全員協議会の場でも説明をしたとおりでございまして、本年から実施をするものでございます。それから27ページの方でございますけども、ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチン接種事業につきましても、こちらの方については対象者の5%を見込んでの事業費として16万7,000円を計上しているものでございます。
このたび国におきましては、市町村の公費による子宮頸がん予防ワクチン接種事業を支援をするため、子宮頸がん予防対策強化事業を来年度予算の概算要求に盛り込まれましたので、本市におきましてもこの事業を活用した公費助成について取り組んでまいりたいと思います。 次に、乳がん、子宮頸がん検診の無料クーポンの継続実施をというお尋ねでございます。